空き缶で静電気を作ろう!
冬の、特に乾燥した日は、静電気が発生しやすいですね。
静電気はどうして起こるのでしょう?
身近にある道具を使って、静電気を体験し、その原理を考えてみましょう。
用意するもの
アルミ製の空き缶
1個
ラップフィルム
適量
塩化ビニリデン製が帯電しやすいです
ストロー
1個
やってみよう
1
空き缶のプルタブに、曲げたストローを差し込み、取っ手にします。
2
ラップフィルムを空き缶に1〜2周、しっかりと巻きつけます。
作り方? 作り方?
3
ストローの取っ手を持ったまま、ラップフィルムをはがします。
4
空き缶に指を近づけると、静電気が放電します。
作り方? 作り方?

※部屋を暗くすると火花が見えます。また、指の代わりに蛍光灯を近づけると、一瞬蛍光灯が光ります。

 静電気の性質を利用して、電気を連続的に、しかも多量に起こす装置が、このウィムスハースト型発生装置です。 ウィムスハースト型発生装置
 ハンドルを回すと2枚のプラスチック製円盤D1とD2は、同じ軸のまわりを互いに逆向きに回転します。

 まず、D2の面で、aに●(−)の電気が発生するとa’では●(+)の電荷が発生します。

 次に、D2面では、aからbまで回転する間にPに次々と●(−)の電荷を与えます。また、D1面では、b’からa’まで回転する間に、同じくPに次々と(−)の電荷を与えます。

 そこで、C極側は●(−)の電荷を帯び、その逆のことがP’で起こるためC’極側が●(+)の電荷を帯びることになります。

装置の原理
前ページに戻る インデックス